各種錠前の交換は生活支援サービス（便利屋）のベンリーへ | 【公式サイト】埼玉県さいたま市南区にあるベンリーさいたま武蔵浦和店

各種錠前の交換

: 玄関や勝手口ドア、室内の間仕切りドアやトイレ、浴室のドアなどにはドアノブやレバーハンドルがついています。これらには多くの種類があり、修理したり交換したりするにはやり方が異なります。
ベンリーではお客様のご要望に応じて、故障している部分の修理や、より使いやすいタイプや防犯性の高いものに交換するなどの対応が可能です。

＜動画でご紹介＞

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ご依頼のきっかけ参考例

玄関の鍵が回らない
玄関のドアの開きが悪い
防犯のために鍵を交換したい
ドアノブがガタついてドアが閉まらない

ワンポイント: ・錠前自体には問題がなくても、立て付けが悪く鍵が正しい位置ではない為に鍵のかかりが悪いこともあります。
・錠前には種類が多くあります。例えば、ドアノブをレバーハンドルにすれば楽にドアを開閉することができるようになるなど、お客様のご要望や状況によって対応できますのでお気軽にご相談ください。
・マンションタイプの場合、玄関のシリンダー（鍵）を防犯用のシリンダーに交換すれば空き巣に遭う確率は低くなると言われています。
・鍵をなくしてしまった場合、カギを差し込むシリンダー部分だけ取りかえることができますのでご相談ください。

作業の流れ

Point1: お客様からご要望をお伺いし、作業内容の確認をさせて頂きます。
Point2: 交換箇所を分解し、交換します。なお交換部品が取り寄せの部品の場合、改めての伺いとなります。
Point3: 組み立てます。
Point4: 終わり次第、お客様にご確認をいただき、ご領収の流れとなります。

スタッフからのコメント

当店の過去の店舗日記より

今日は、
窓サッシの鍵（クレセント錠）の交換
にいってきました。

クレセント錠の交換にはいくつかのポイントがありますので
今日は、そちらを書きたいと思います。
参考にしてください。

先ず、何よりも
クレセント錠の交換は　事前のサイズ計測がポイント
になってきます。
新しいモノを購入する為には絶対です。
※必要な寸法箇所は、添付の画像を確認下さい。
古いタイプのモノと同じ寸法のモノがない場合は
可変寸法型のクレセント錠　があります。
後は、右用か左用かをご注意ください。

古いモノを取り外し、新しいモノを取り付けるポイントですが
古いモノを取り外す時、
※続けて2つともネジを一気に外さない事。
サッシの内部に、ネジ穴が空いた（裏板）というものが当てられているので、
それが外れ、落ちてしまうと大変な事になります。
そのため　ネジはまず上のものを取り外し
クレセント錠を横に傾け、上のネジ穴にねじを仮止めさせ
裏板の落下を防ぐようにしてから下のネジを外してください。

次に、新しいモノを取り付けますが
取り外しの方法を逆順に行ってください。
※注意する点は、「同時にねじが外れているタイミング」がない事。
そのため、下側のネジを止め、次に
仮止めしていた上のネジを外し、
改めて上のネジを取り付けてください。
以上で完了です。

是非参考にしてください！

無料見積りのみも大歓迎！！！　随時ご相談受付中♪
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